台湾・花蓮で地元の文化を探索する
花蓮(発音は「フー・レーン」)は台湾の東部に位置し、太平洋沿岸で最大の都市です。人口は約27万5000人です。台湾の東部は西部に比べてはるかに風光明媚です。
タロコ国立公園には、巨大な大理石の山々がそびえ立っています。大理石の採掘、加工、そして石彫りは、この地域の重要な産業となっています。

最初に立ち寄ったのは、タロコ国立公園内にある清水崖でした。太平洋に面した海岸線に沿って、約13マイルにわたって壮大な崖が垂直に切り立っています。縞模様の大理石の崖は、台湾の「八大奇観」の一つに指定されています。その光景は実に息をのむほど美しく、非常にドラマチックでした。


展望台の近くの木々で、何匹かのサルたちに楽しませてもらいました。
次の目的地はパイン・ガーデンでした。ここは第二次世界大戦中、日本海軍の指揮所として使われていました。周囲の松林に部分的に隠されつつも、素晴らしい眺望と街並みを一望できることから、この場所が選ばれたのです。伝えられるところによると、ここが、運命の飛行を控えた前夜、日本の特攻隊員たちが歓待を受けた場所だということです。

次に、花蓮の市街地に立ち寄り、45分ほど散策しました。私たちがそこにいる間に、屋外の夜市が開かれ、人々の様子を眺めるのがとても楽しかったです。

地元の屋台で、作りたての蒸し餃子をいくつか試食しました(普段はめったに食べないのですが、ツアーガイドに勧められて食べてみたら、とても美味しかったです)。

船に戻ると、ダンスグループによる台湾先住民の舞踊の数々を観賞しました。台湾の先住民は、ポリネシア、マレーシア、フィリピンの先住民と文化的に類似しており、台湾には公式に認定された先住民部族が16あります。アミ族は20万人以上を数える最大の部族です。興味深かったのは、中国本土の人々が実際に台湾へ移住し、この島を開拓したという事実でした。
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