「地元ワインを飲もう」:ボデガ・ガルソンが「The World 」をウルグアイのワイン生産者の頂点に迎え入れる


おしゃれな漁村ホセ・イグナシオの北西に位置するボデガ・ガルソン・ワイナリーは、2016年に開業したばかりですが、すでにウルグアイのワイン業界を牽引しています。 同ワイナリーは、『ワイン・エンシアスト』誌により「2019年ニューワールド・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。2018年以降数年にわたり、「世界最高のワイナリー」トップ5に選出され続けており、2021年のトップ50にはウルグアイを代表して唯一ランクインしたワイナリーでもあります。私たちは、このワイナリーで素晴らしい体験をしました。

昨年、ボデガ・ガルソンは2,250,000キログラムのブドウを収穫しました。なお、ブドウ1キログラムから、750ミリリットルのボトル1本(「フィフス」)分の完成したテーブルワインが製造されます。したがって、2023年の収穫量は、完成したワインで約187,500ケース(1ケース12本入り)に相当します。最高品質を確保するため、ブドウ園のブドウは毎年すべて手摘みで収穫されています。


2010年のタンナットの初ヴィンテージ以来、このワイナリーは成長を続け、生産量も拡大してきました。現在の生産能力は年間200万リットルで、これはウルグアイのワイナリーの中で最大の生産能力です。同ワイナリーの高品質ワインの最大の輸出先は米国ですが、年間出荷量ではブラジル市場が最大となっています。

このワイナリーの敷地には、25億年前にさかのぼる、世界でも有数の古い花崗岩質の土壌が広がっています。ワイナリーの建物を建設する際に、爆破や切削を必要としたその花崗岩は、「マザーロック」と呼ばれています。



写真提供:リチャード・E.
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