南極、サウスジョージア、フォークランド諸島探訪ツアー

手つかずの自然環境が残っている南極。荒涼として美しいドラマチックな海岸線に招き寄せられ、取り囲む海にはたくさんの海洋生物があふれています。The Worldのご乗客とゲストの皆様は、ホリデーシーズンに、専門の探訪チームの説明を受けながら、この地球の荘厳な一角を経験することができました。船はアホウドリの先導を受けながらドレーク海峡を航行し、シェットランド諸島では無数のペンギンのコロニーに出会いました。南極半島では活火山のカルデラに船で侵入し、島々や氷崖、ダンコ海岸の運河をZodiac号で巡りました。その後、歴史的なホーン岬を回り、アルゼンチンの絶景ウスアイアに戻ってきました。

探訪ツアーではその後、アーネスト・シャクルトン遠征隊の足跡を辿りました。シャクルトン隊が救助を待って暗黒の4か月を過ごしたエレファント島の歴史的重要性に浸った後は、サウスジョージアへの航海を続けました。船はシャクルトンの墓がある歴史的なグリトビケン(サウスジョージア)でキングペンギンとオットセイの子どもたちに出会いました。繁殖するペンギン、ゾウアザラシ、グレーアホウドリとフィヨルドは写真家が夢見る光景です。西方のフォークランド諸島はやや暖かい気候で、吹きさらしの景色が広がり、フレンドリーな地元民、愛鳥家のパラダイスです。航海はアルゼンチンのプエルト・マドリンで終わりを告げます。参加者はシャクルトンの生涯に思いを馳せ、爽快な探訪ツアーの思い出に浸りました。一生に一度の冒険は、これから毎年、ホリデーシーズンの集まりでの熱い話題になることでしょう。